10月15日(木)5限目に、1年生は体育館で薬物乱用防止講演会がありました。
本校では、生徒一人ひとりが薬物の危険性について正しく理解し、健康で安全な生活を送ることができるよう、薬物乱用防止講演会を実施しました。
講演では、講師の先生から薬物が心身に及ぼす影響や、一度の使用でも依存につながる危険性について詳しくお話しいただきました。また、近年はSNSなどを通じて若者が薬物犯罪に巻き込まれるケースもあることから、身近なところに危険が潜んでいることや、誘われた際の適切な断り方についても学びました。
生徒たちは真剣な表情で話に耳を傾け、メモを取りながら学ぶ姿が見られました。講演を通して、薬物乱用防止への意識を高める有意義な機会となりました。
本校教員と生徒が参加するロールプレイも行われました。薬物の勧誘を受けた際の対応を実演し、誘惑や誘いに対してどのように断るべきかを考える機会となりました。生徒たちは、実際に起こり得る場面を身近に感じながら学ぶことができました。
また、広報広聴室の方からは、税関業務についての説明がありました。海外との玄関口である空港や港において、違法薬物の国内流入を防ぐために税関が果たしている役割や、水際対策の重要性について理解を深めました。
さらに、麻薬探知犬によるデモンストレーションも実施されました。訓練された探知犬が荷物の中から薬物の臭いを探し当てる様子に、生徒たちは大きな関心を寄せていました。実際の活動を間近で見ることで、薬物の密輸を防ぐために多くの人々が尽力していることを学ぶ貴重な機会となりました。
本校では、今後も生徒が安全で安心な学校生活を送り、自らの健康と命を守る力を身に付けられるよう、様々な教育活動に取り組んでまいります。



