今週で「就労支援コース実習Ⅰ」も3週目となりました。
随分と生徒たちにも自信ができてきて、前日の下校時に一声ずつかけたの
ですが、しっかりとした返答で私も少し安心しました。
経験を重ねていくことの重要性を改めて認識しました。
今週も会社を4ヶ所回らせていただき、生徒たちの様子を伺ってきました。
1件目は先週も様子を訪問した会社です。
店舗内外の清掃をしているところを訪問しました。
駐車場や店舗周辺のゴミや落ち葉を集めきれいにしました。
たばこの吸い殻などの小さなゴミも見落とさぬようにとアドバイスしました。
2件目はとあるスーパーマーケット。
店舗内で冷凍食品の品出しを行っていました。
ダンボール箱を開封し、たくさんの商品を取り出して冷凍庫につめていきます。

上手く積んでいかないと崩れていくので、緊張しながら作業していました。
従業員の方が効率の良い品出しの方法の手本を示して、指導してください
ました。
3件目の会社も2週連続の訪問です。
工場内でのピッキング作業ですが、「3日目とは思えないほどの働きです!」と
のお褒めの言葉でした。
学校でも活発な生徒ですが、テキパキと働く姿は見ていて気持ちいいものです。
4件目のスーパーも2週連続の訪問。
訪問時は飲料の品出しと整理をしていました。
従業員の方が作業上の注意点を説明してくださったのですが、十分に理解でき
ていなかったのに「はい」と返答し、いざ作業するとやはり間違ってそれを指摘され
るという場面がありました。
生徒にとっては「時間を取らせてはいけない...」と思っての行動だったと思うのです
が、実際には余計に時間を取らせる結果となりました。
「わからなかったので、もう一度説明してもらえますか」と言うことはなかなか勇気が
いることですが、きちんと伝えることの重要性を再認識しました。