2月1日は、ソフトボール部とサッカー部にとってとても大切な日でした。
ソフトボール部は、府教育センターで開催される「人権文化発表交流会」に出場しました。
「ソフトボール部の軌跡 仲間との400日」と題して、一昨年のソフトボール部発足から昨年の近畿大会の出場、支援学校での大会の優勝へとつながる仲間との400日を伝えました。
会場には、同世代の府立学校の生徒、教職員、家族の方々など多くの方が来ておられました。
代表として、3年生の男子部員と女子部員(マネージャー)がチームの仲間とのさまざまなできごとを映像を交えながら振り返りました。
観客席で見ていた私は、生徒たちの仲間とのきずなの軌跡を一緒に振り返りながら胸を熱くしていました。
会場の皆さまも、生徒たちの仲間を思う心情を受けとめていただいたと思います。
発表が終わり、しばらくするとサッカー部が勝ち進んでおり、準決勝戦を戦っているとの連絡が入りました。
サッカー部は時を同じくしてJGreen堺という会場で、支援学校のサッカー大会に参加していました。
発表したソフトボール部員の「応援に行きたい!」との思いを受け、すぐにみんなで試合会場に向かいました。
残念ながら到着したときには試合は終わっており、2対0で負けていました。
でも表彰式で、みごと、3位となったチームを、みんな(仲間)で讃えることができました。
終わってから、教員たちと「長い一日だった」、「でも、生徒にとっても私たちにとっても大切な一日だった」と振り返りました。
生徒たちのがんばりは言うまでもありませんが、顧問団は、本当に粘り強く、粘り強く生徒たちを導いてくれました。
顧問団もさまざまなことで悩み、そして、お互いに問いかけながらの日々だったと思います。
私自身は、生徒の「悩み」、「しんどさ」、「迷い」を真摯に受けとめながらも、生徒の卒業後をみすえ、妥協することなく、ともに汗と涙をながす指導であったことを何よりも喜んでいます。
この「大切な一日」を終わりとするのではなく、本校の生徒たちへの指導・支援への良きスタートとしたいと思います。