先週の木曜日から金曜日まで、全校の知的障がい支援学校の校長が集まる研究大会に参加しました。

子どもたちが地域で豊かに生きていくためのインクルーシブ教育システムの構築のあり方などがテーマでした。

私自身は、二日めの作家 寮美千子さんの講演「詩が開いた心の扉~『空が青いから白をえらんだのです 奈良少年刑務所詩集』」が印象的でした。

自分と重ねながら、本校生徒と重ねながら、心の中でそれぞれの詩をかみしめながら聴いていました。

さまざまな環境の中で、さまざまな人間関係の中で、今は少年刑務所にいる人々の思いがつづられていました。

そして、その言葉をひきだしていくプロセスは、まさに「心に寄り添う教育」そのものでした。

寮美千子さん、貴重な出会いと時間でした。 ありがとうございました。