今日の午前は保護者を対象とした第1回進路懇談会でした。

本校の進路指導部から、卒業後をみすえ、さまざまな情報提供をすることが主な目的です。

本校作成の「進路のしおり」を活用し、進路指導計画、堺市の事業所、作業所、今春卒業した生徒の現場実習のようすなどを写真を交えながら説明させていただきました。

多くの保護者が参加されましたが、会場となった集会室(本校では一番広い場所なのですが)がせまく、たいへんご不便な思いをおかけしました。

もうしわけありませんでした。

 

この間、障害者自立支援法の施行とともに、さまざまな福祉サービスのしくみや制度が変化しています。

就労移行支援事業所、就労継続支援A型、B型といった呼称もまだまだ保護者の皆さまにとってはなじみのないものだと思います。

 

本校としては、まず、生徒の体験機会を増やすことが重要だと考えています。

私の「めざす学校像」にもチャレンジという言葉を入れています。

ついつい、保護者も教職員も心配や不安が先に立つのですが、生徒の潜在的な力は計りしれません。

生徒の可能性を信じて、生徒の状況をふまえつつ、とりわけ校外での体験を積み重ねることに力を注ぎたいと思います。