昨日は、「平成24年度社会参加と自立・理解啓発推進会議並びに第30回大阪特別支援教育振興大会」がありました。

午前の部では、府内特別支援学校の卒業生3人がそれぞれ社会に出て活躍する様子を報告されました。

『学校で、先生から「あいさつしなさい」「返事しなさい」と毎日にように言われ、正直なところ「いつもいつもうるさいなー」という気持ちだったが、企業で働いて、いかに「あいさつ」「返事」が大切かよく分かった。今は、先生方に本当に感謝している。』など、印象的なエピソードがたくさんありました。

企業の方に「働くにあたって、支援学校の教育で必要なものは何ですか?」と聞くことがあります。

多くの方が、「体力」「あいさつができること」「働く意欲があること」「遅刻しないこと、休まないこと」などを挙げられます。

障がいのあるなしにかかわらず、いずれも大切なことばかりですが、すぐにできるようになるわけではありません。

本校の生徒たちにとっても、「あいさつ」にしても、毎日毎日の積み重ねが大切だと思います。

そんなことを感じながら聞いていました。