2学期となり、給食も始まって、各部で授業がスタートされています。

本日は、高等部3年生が小学部6年生に大阪府の伝統野菜の「田辺大根」の種まきを教えに来てくれました。

大阪の伝統野菜は、21種類くらいあるようですが、江戸時代に大阪は「天下の台所」と言われたくらい食材や商いが活発に行われていた背景があり、この大和川の開拓もあり・・・この周辺で「田辺大根」を育てていたようです。(淀川開拓は、守口大根)

この田辺大根は、少し短く太く丸い(写真参照)かたちをしていて、辛みが強いことが特徴です。

そして、今日は、高等部3年生のお兄さん、お姉さんが緊張しながらも、優しく丁寧に小学部6年生に教えてくれました。

土が種にしかっりとかかるように、トイレットペーパーの芯の中に入れて、棒で固く押し込み、畑で植えやすくなるよう工夫されていました。(写真参照)

小学部の児童は、立位台にたって、作業し、それを横から高等部の生徒が芯を支えてサポートしていました。

この種をこれから畑に植えて、収穫を待ちます。

もちろん、収穫の時は、また参加して、力いっぱい大根を引っこ抜きたいと思います!!

普段は、あまり交流がありませんが、高等部の生徒にとっても貴重な体験となりました。

縦のつながりも大切ですね。

今後もチーム堺支援の縦と横のつながりが広がる取り組みをしていきます。

ご期待ください。

 准校長

田辺大根①.jpg田辺大根②.jpg田辺大根③.jpg田辺大根④.jpg