令和5年度 大阪府立実業高等学校定時制の課程総合体育大会 バドミントンの部に出場しました。
今年度3度目の大会出場です。
本大会は、リーグ戦のあと順位決定トーナメント戦となっています。
試合では惜しくも負けてしまいましたが、秋季大会の時には出来なかった「サーブをしっかり入れる」、「ラリーを続ける」、「小さなミスからの失点を減らす」などの各自が立てた目標をしっかり達成できたように感じました。
選手が試合をしているときも、その他の仲間たちがベンチから一生懸命応援している姿が印象的でした。きっと、その応援が力になり、1点でも多くを取れたに違いありません。
選手のみが一生懸命になるのではなく、近くから仲間がサポートする姿勢もすごく素敵でした!
今日の悔しい気持ちをバネにして、さらに強くなることを願っています。
選手のみなさん おつかれでした!
バドミントン部顧問