本日(28日)の午後、地域連携事業の一環として、「
今回は、木と和紙を材料に「一対の飾り人形」を作りました。
(時間の関係で、あらかじめ材料は加工しています。)
作業工程は、最初に男女の人形の着物を和紙で作ります。
次に、人形の顔をペンと色鉛筆で描きました。人形は「顔が大切」
2番目の工程は、壇(台)と屏風の制作です。
壇は溝を加工し、屏風をたてつけやすいようにしておきました。
同じ材料を使用しながら、一人ひとりの思いが表現された作品になりました。
今日は暑い中、10名の皆さまに参加いただき、ありがとうございました。