昨日(23日)からスタートしました夏期休業期間を利用し、7月末までを家庭訪問・懇談週間として各担任が生徒の学校での様子や進路の希望などについて話をしています。
本校では、生徒数は少ないものの、一人ひとりの将来の生き方やあり方を見つめ、自立した社会人を育成することを目的に支援を行っており、日ごろからの家庭との連携に加え、この期間に、情報を共有する機会を持つことは、今後の指導に向けて、非常に大切であると考えています。
生徒が成長していくうえで、家庭の協力が不可欠なことは言うまでもありません。
保護者の皆さまには、引き続き、本校の教育活動にご理解ご協力いただくようよろしくお願いいたします。