昨今、全国的に日本語を母語としない児童・生徒が増えております。
そんな児童・生徒の進路を保証するため、日本語理解の困難な
渡日の児童・生徒とその保護者を対象に、高校の入試制度や
学校生活などをの情報を母語で提供するのが「多言語進路ガイダンス」です。
そのガイダンスが10月11日(土)に四条畷市立体育館案アリーナにて
実施されました。
土曜日にもかかわらず、本校生徒も先輩としての体験談を語ってくれました。
とてもメッセージ性のある素晴らしい発表でした。
この体験談をキッカケに本校を受験してくれるのでは、と感じました。