5月(がつ)21日(にち)(月曜日(げつようび))の朝(あさ)は、金環(きんかん)日食(にっしょく)を見(み)たいという人々(ひとびと)の姿(すがた)があちらこちらで見受(みう)けられました。国内(こくない)の金環(きんかん)日食(にっしょく)としては、1987年(ねん)9月(がつ)23日(にち)の沖縄(おきなわ)金環(きんかん)日食(にっしょく)以来(いらい)25年(ねん)ぶりだそうです。日食(にっしょく)とは、太陽(たいよう)-月(つき)-地球(ちきゅう)が一直線上(いっちょくせんじょう)に並(なら)び、見(み)かけ上(じょう)、太陽(たいよう)と月(つき)が重(かさ)なる現象(げんしょう)です。部分的(ぶぶんてき)に重(かさ)なる「部分(ぶぶん)日食(にっしょく)」、太陽(たいよう)全体(ぜんたい)が月(つき)に隠(かく)される「皆既(かいき)日食(にっしょく)」、月(つき)が太陽(たいよう)全体(ぜんたい)を隠(かく)し切(き)ることができず太陽(たいよう)の縁(ふち)がリング状(じょう)に見(み)える「金環(きんかん)日食(にっしょく)」と、大(おお)きく三つの形態(けいたい)があります。今回(こんかい)観測(かんそく)できたのは「金環(きんかん)日食(にっしょく)」と「部分(ぶぶん)日食(にっしょく)」でした。(H24.5.22)