本日、保健行事の一環として摂南大学より看護学部看護学科 准教授名草みどり様をお招きし、

「プレコンセプションケア」をテーマにご講演いただきました。

 

プレコンセプションケアとは、将来の妊娠や出産だけでなく、若いうちから自分自身の健康について正しい知識をもち、

よりよい生活や将来につなげていくための取り組みです。

講演では、風疹に感染した妊婦から生まれる子どもへの影響や、乳がんの自己検診の方法、若い世代の「やせ」が身体に及ぼす影響について、具体的にお話しいただきました。

また、HPV(ヒトパピローマウイルス)と病気との関係や、HPVワクチンによる予防についても学びました。

特に、自分の身体の変化に日頃から関心をもつことや、適切な食事・生活習慣によって健康を維持すること、病気について正しい知識をもち予防につなげることの大切さを学ぶ機会となりました。

高校生にとって、妊娠や将来の健康については、まだ先のことのように感じられるかもしれません。

しかし、今の生活や健康について考えることが、将来の自分自身の健康にもつながっていきます。

今回の講演を通して、生徒たちが自分の身体について正しく知り、自分自身の健康やこれからの人生について考える貴重な機会となりました。

名草様、このたびは貴重なお話をありがとうございました。


IMG_20261002_173627817.jpg