昨日の経済学賞の発表で、今年のノーベル賞の授賞者がすべて決定しましたね。
先日もお伝えした通り、日本からも受賞者が出ていますよね。
この受賞のきっかけになる最初の発見は1986年だったことを考えると、実に40年の歳月を経ての受賞となります。
さまざまな研究者が解明に乗り出し、成果を積み上げての受賞となるのですから、歴史の重さを感じずにはおれません。
化学の世界は実に不可思議な世界ですね。地球上に生命が誕生してから約40億年が経過しました。
最初の生物は海の中の化学反応により誕生しました。しかも、熱水噴出孔で誕生したのです。
その歴史の中で、現在に至るわけですから、今なお、私たちの知らない化学や生命の世界があるということです。
こんなことを研究できたら、面白いと思いませんか?
何でもそうですが、興味を持って研究すると、その結果いかんを問わず、更に研究したくなるものです。
高校生だった今から42年間前ですが、高校3年生の時に、地学部で研究活動をしていて、
その時の研究の中心は太陽活動でしたから、研究大会での発表も「太陽フレアの発生に伴う極小地震との相関」について研究していました。
極小地震とは、震度1にも満たない極小さな地震をさしますが、太陽フレアが発生すると、その地震が増える、なんていう研究でしたね。
あり得るかどうかは別として、資料を集めたり、書籍を読んだり、大学の先生に聴きに行ったり、楽しかったのを覚えています。
皆さんも、自分にとって楽しめること、それを考えながら将来を見つめると、よりよい先が見えるのではないか、と感じます。
さて、今日は中間考査3日めです。
ようやく折り返し地点ですね。この3連休も有意義に過ごせましたか?
残り3日も最善を尽くしてくださいね。