後半組(1年2678組)の春探第3ターム防災第3回目が実施されました。前半組と同じく、夏休みの課題「身近な人(もしくは資料館等での被災者の方の手記)から様々な被災体験をインタビューする」という課題のグループ内共有を行い、各班の代表者数名がクラス全体に報告を行いました。生徒自身や家族が経験・被災した、広島豪雨、阪神淡路大震災、東北大震災、大阪北部地震、能登地震で被災された話などが報告されました。今回課題設定を行った教員側が想定していた以上に、様々な災害に生徒自身が経験したり、親族から聞き取った話が共有され、防災が自身の課題として認識が深まったように思われます。まさに、「他人事」ではなく「自分事」として、このタームの課題に向き合えているようです。この1か月、地震や大雨などによる自然災害が続き、防災のテーマとしても考えさせられることがたくさんあります。次回(来週)は、前半クラスが体験した、車いす、乳幼児の人形(福祉器具)、高齢者体験具(福祉器具)、妊婦体験具(福祉器具)、アイマスクなどを利用して、「自助できない」という体験は通して、支援が必要な方へどのようなサポートが求められるのか、また課題にはどのようなものが考えられるかという、ワークを行います。


