27日(火)は生物班と化学班に分かれて、それぞれ実験を行いました。
化学班では、中和滴定の実験に取り組みました。
前回の授業で調製した水酸化ナトリウム水溶液を用い、食酢を薄めた溶液の中和滴定を行いました。
フェノールフタレイン溶液を指示薬として使用し、溶液の色の変化を確認しながら慎重に滴定を進めました。
中和点付近では、わずか一滴加えすぎるだけで溶液が濃いピンク色になってしまうため、生徒たちは真剣な表情でビュレットを操作していました。
しかし、はじめのうちは加えすぎてしまう場面も多く見られました。
それでも、実験を繰り返すうちに少しずつコツをつかみ、終点を見極めながら正確に滴定できる生徒が増えていきました。
実験を通して、中和反応のしくみや濃度の求め方について理解を深めるとともに、丁寧な操作の大切さを学ぶことができました。
<生徒の感想>
「滴定する時の調整がめっちゃ難しかったけど、結果は上手くいったので、とても楽しかったです。」(Y.H)
「今日の実験は一滴一滴が大切な授業で、完璧を目指し、楽しい授業ができました。」(R.S)

