【理数科・理数実習】物理分野「自由落下運動の解析」】
9月29日(火)、理数科1年生が理数実習を行いました。
現在は自由落下運動を題材とした実験・データ解析に取り組んでいます。

先週の授業では、100gの重りが自由落下する様子を記録タイマーと記録テープを用いて測定しました。今回の授業では、その測定データをもとにグラフを作成し、運動の特徴を調べました。
さらに、グラフを用いて重力加速度を求め、理論値との比較を行いました。
実験結果をもとに、測定誤差の要因やデータのばらつきについて考察することで、実験データを科学的に分析する力を養いました。
生徒たちの中には、中学校で記録テープを用いた台車の運動の実験を経験している者もいましたが、
今回はその学びを発展させ、自由落下運動のデータから物理法則を導き出す活動に挑戦しました。
理数科では、観察・測定・分析・考察を通して、自然現象を科学的に探究する力の育成を目指しています。
<生徒の感想>
「重力加速度を求めて、なぜ理論値にならないかや、その理由を自分で考えるのが楽しかったです。」(K・T)
「空気抵抗などのせいか、物理で習った重力加速度の数値より低く測定されて面白かった。」(S・N)
「記録テープのデータを整理し、まとめることが楽しかったです。」
