応援団優勝の水I団の応援団長から、体育祭の振りかえりが届きました。水I団とその演技への愛があふれた振りかえりを、ぜひご一読いただければと思います。
「体育祭が終わってから、1週間が経ちますが、未だに優勝したことも、みんなと過ごしたあの日々が終わりを告げたことも全く実感が湧きません。それくらい夢のような非常に濃い時間でした。私は、この体育祭、さまざまな人の温かさに支えられて、ここまでやってこれました。私は、援団長ではあるものの、過去に援団としての経験がなく、私単体ではほとんど無力でした。そんな頼りない私を、役職の有無に関わらず、どんな時も支え続けてくれた3年生、この無茶とも言えるほど難易度の高い援団を素直に受け入れて、最高の援団を届けてくれて、これ以上にないほど素晴らしい1、2年生にこの場をかりて感謝を申しあげます。本当にありがとうございました。
体育祭までのおよそ4ヶ月前、学年の枠を超えた心から楽しめる団、見ている全員を感動させ美しく、迫力のある援団という2つの目標と、自分たちが、『今年の茨高の体育祭を彩るんだ!』という期待を胸に、それぞれ援団長、副援団長となりました。
水I団の援団は援団長、副援団長ともに空手を習っていたこともあり、空手をベースとした緩急のある、そして水I団に相応しい水の荒々しさや穏やかさを全面に表現した援団をめざしました。そのお陰もあって、動きは激しく、しかも難易度は高く、なかなか他では見られないような特殊な動きも多かったと思います。そんなある意味で、ぶっ飛んだ援団で全員の動きが一致し、生まれたあの迫力、感動は忘れられません。
また、今年の体育祭は天候にも恵まれず、苦労したこともかなり多かったです。そんな中でも、前向きにそして、いつも楽しそうに踊ってくれる団員の姿は、いつも私たちを励ましてくれました。迎えた体育祭本番も、私達は水I団への信頼と培ってきた努力のおかげで、緊張せず、リラックスした状態で臨むことができました。本番開始の合図が鳴り響き、水I団全体の期待を背負い、『いくぞー!」』と叫んだあの時の昂り、援団中に聞こえてくる会場のどよめき、終わった後に響き渡る温かい拍手は一生忘れられない最高の思い出です。
ここまで支え続けてくれた仲間たちには感謝してもしきれません。茨高生活最後の体育祭をこのような素晴らしい団で過ごせたこと、そして、最高の形で締めくくれたことを心から嬉しく思います。ありがとうございました。」(水I団 応援団長)


※一部、オイタ写真社より、ご提供いただいた写真を使用しています。
いつもありがとうございます。