平野区の「区の花」でもある綿。江戸時代の平野では、綿作や綿の加工が盛んで、河内木綿の集積地としても栄えました。
高等部の生徒たちは、総合的な探究の時間に、そんな平野と綿の歴史について学ぶところからスタート。その後、自分たちの手で綿を育て、収穫してきました。
この日は、「平野区わたの会」の皆さんをお招きし、昔ながらの綿仕事を体験しました。
綿から種を取り除く「綿くり」、綿をほぐしてふんわりとさせる「綿うち」、そして、綿の繊維をより合わせて糸にする「糸紡ぎ」。一つひとつの工程を教えていただきながら、綿が糸へと姿を変えていく様子を学びました。
さらに、自分たちが育てた綿を使ってミサンガ作りにも挑戦!
地域の歴史を知り、育て、収穫し、ものづくりへ。学んだことが実際の体験につながり、平野の魅力をより身近に感じる時間となりました。
そして、この取組みは、これから「みっけまつり」へとつながっていきます。
さて、生徒たちが育てた綿は、どんな形で登場するのでしょうか?
続きは「みっけまつり」で。乞うご期待!
平野区わたの会の皆様、ありがとうございました!