今日は堺市にある泉陽高校の1年生が、生徒の見えない学力を定量化する「AiGROW」というプログラムを行うということで、首席の先生お二人と見学に行きました。ちなみに泉陽高校は私が初めて校長を務めた学校で、校内のいたるところに思い出がありますし旧知の先生にもお会いできたりで、懐かしい気持ちでいっぱいになりました。

この「AiGROW」は生徒の気質や特性など、なんとなく傾向は分かるものの数値で表すのが難しい非認知能力を定量化して評価するというものです。これを定期的に実施すれば、生徒の長所短所とその伸び、変化の要因を探れるのではないでしょうか。また変化の要因が把握できれば伸ばしたい力を伸ばすことも可能になるかもしれませんね。

泉陽高校でこの「AiGROW」を実施するのが今回初めてということでした。生徒たちはクロームブックを使ってゲーム感覚でワークに取り組んでいましたが、遊び気分ではなくみんな真剣に取り組んでいました。事前に試しで泉陽高校の先生方もされたそうですが、生徒たちの方が終わるのが早かったようです。このあたりはやはり高校生の方がゲーム機器慣れしているということですかね。


泉陽高校の皆様、今日はお世話になりありがとうございました。業者の方のお話も良かったですし、生徒さんが実際に取り組まれるところも見学できて大いに参考になりました。特に教頭先生にはいろんなお話を聞かせていただき大変勉強になりました。また今後ともよろしくお願いいたします。