修学旅行6日め(延泊2日め)は、久米島で迎える最後の朝となりました。時折風の強さを感じる場面はあるものの、これまでの数日間とは異なり天候は落ち着きを見せており、いよいよ帰阪の日を迎えました。
A団・B団ともに、ホテルを出発する前にホテルの皆様や旅行会社の皆様へ感謝の気持ちをお伝えしました。台風による予想外の延泊にもかかわらず、生徒たちが安心して生活できる環境を整えていただいたことへの感謝を込めて、修学旅行委員からお礼の言葉を述べました。
A団は先にホテルを出発し、那覇市内の国際通りで活動を行いました。お土産を選んだり散策を楽しんだりしながら、沖縄での最後の時間を過ごしました。
B団はホテルでゆっくりと過ごした後、昼食を済ませて那覇空港へ向かいました。当初はイーフビーチ周辺での活動も検討していましたが、小雨がぱらつく天候であったため、ホテル内で仲間との時間を楽しみながら過ごしました。
その後、A団とB団が合流し、全員そろって那覇空港から伊丹空港へ向かいました。台風による欠航や延泊など、当初は想定していなかった出来事もありましたが、生徒たちは状況を理解し、落ち着いて行動することができました。
今回の修学旅行では、久米島の豊かな自然や文化、人々の温かさに触れ、多くの学びや思い出を得ることができました。ホームビジットでお世話になった地域の皆様、体験活動でご指導いただいた皆様、久米島観光協会の皆様、交流してくださった久米島高校の生徒の皆さん、ホテルや旅行会社の皆様をはじめ、修学旅行に関わってくださったすべての皆様に心より感謝申し上げます。
特にホテルの皆様には、開業40年の歴史の中でも、修学旅行の延泊を受け入れたのは初めてだったと伺いました。そのような状況の中でも温かく支えてくださったことに、改めて深く感謝申し上げます。
また、保護者の皆様には、台風による延泊でたいへんなご心配をおかけしました。そのような中でも、本校の対応にご理解とご協力をいただきましたことに心より感謝申し上げます。
6日間にわたる修学旅行は、生徒たちにとって多くの思い出と学びにあふれた時間となりました。今回の経験を、今後の学校生活に生かしてくれることを期待しています。










